yaito3014の日記

どうでもいいことを書きます

日記

日記 2023-04-08

久しく日記を書かずにいて、まわりの環境はそれなりに変わって。 私に変化はあっただろうか。 正直それ程あるように思わない。 自分を見つめ直そうとして、ある程度他人に頼ろうと思って、それでも。 面倒くさい、なら後回し。 後でどうにかなるだろうと思っ…

日記 2022-11-05

せめて毎週更新はどうか、と言っておきながら結局3週間程が経ってしまった。 習慣というものの力を改めて思い知った気がする。 空いていた時間に何か成し遂げたか? 特にない。 確かに、焦燥感に苛まれることを抑えようと、すべきことを減らそうとしたし、 …

日記 2022-10-14

隔日、とは言ったがここまで空いては隔週ではないか? 継続出来なければ習慣など消えてしまう。 せめて毎週更新程度にはするべきかもしれない。 自分が今すべきことが何であるのか、といったことは結局考え続けてしまう。 焦燥感は消えてくれない。 自分が何…

日記 2022-10-02

直近ですべきことを失ったことによる生活習慣の崩壊とともに日記を書くことすらしていなかった。 しばらくは隔日となってしまうかもしれない。

日記 2022-09-26

居場所をずっと保っておくためには、それ相応の努力か信頼を持たれなければいけないのだろうが、後者が自分にあるのだと勝手に思い込んでしまって居場所がなくなってしまうようなことは、あって欲しくない。 ならば私はそのための努力をすべきであろう。 失…

日記 2022-09-25

思いがけず降ってくる機会を逃したくなくて、かといってそれのために他の機会を逃してしまえば、失うものの方が多いのかもしれず。 その塩梅を決めるのは自分自身であり、考えなしにそれをして、今まで後悔を繰り返してきてしまった。 今度こそは、と意気込…

日記 2022-09-24

失敗して、そこから逃げた先ですら失敗を重ねてしまえば、どんどんと居場所をなくしてしまう。 かといって新たに居場所を増やし続けるのにも限界がある。 なるべくなら問題を解決して、居場所を広くとっておきたい。

日記 2022-09-23

自分に降りかかる直近の責任を先送りにし、幾らかそれらを軽くして。 しかし後回しにすればするほど機会は減り、責任は重くなっていく。 先送りにしたところで、所詮は気休めに過ぎない。 それをわかった上で、今はその気休めを欲しているのかもしれない。

日記 2022-09-22

一日一日を大切に過ごしたいといいつつ、自分自身で何かしようと思わないままに失敗を繰り返してしまう。 言われたことも録にこなせずに、どうして自分で何かができるだろう。 そんな不安さえつきまとう。

日記 2022-09-21

人と関わる方法を碌に身につけないまま、孤独は寂しくて、しかし多くから目を向けられるのも怖くて。 ずっとそこに在れどいつも居られるわけでも居る必要もないような、そんな居場所を繋ぎ止めようとして。 自分の価値を自分では信じられず、だからといって…

日記 2022-09-20

思いつきで行動して、上手く行かなかったり、後になって後悔したり。 強い目的があるわけでもなく、上辺ばかりの信条を並べて日々を過ごすばかり。

日記 2022-09-19

自分で何かを生み出したくて、しかし他人の成果にあやかるばかりで。 自分にそういったものを生み出す能力があるのかどうかも、努力をすらしなければ分からないまま。 することといえば中途半端に身につけた知識を披露するだの他人の生み出したものに口を出…

日記 2022-09-18

自分にどうしても自信が持てず、言われた言葉を素直に受け止めづらいまま。 そうして謙遜を超えて自虐に走れば、他人を傷つけてしまうかもしれない。 しかし実際物事は上手く行かず、今は一度遠ざけているだけに過ぎない。 いつか、然るべき対処をする日は来…

日記 2022-09-17

何かに追われることもなくただただ過ぎていく日々は、楽なようで寂しさがあり、かといって他人に関わりすぎても疲れてしまう。 今ある焦燥感がなくなってしまうのも怖いが、かと言って常にあって欲しいものでもない。

日記 2022-09-16

何かをやろうとして実際にそれをしている人を見て羨み、何かをしようと思うばかりで何もしない自分を恨み、感傷に浸っていれば時間が過ぎて、環境は移り変わって、注意していなければ置いていかれて。 判断力すら鈍り、人を思いがけず傷つけ、人に触れるのが…

日記 2022-09-15

自分の不足が問題を招いて、それを皮切りに過去の失敗さえも思い返して、自分が何も変わっていないことを感じて、気分が沈んで。 そしてすることと言えばそんな状況からの逃避で。 問題解決をしようという気持ちだけでは何も変わらないことは、今までに何度…

日記 2022-09-14

得られた環境は理想に近いようで、それはあまりにも脆く、すぐに問題を起こしそうで。 どうすればよかったのか考えたところで時は巻き戻らず、今後どうするかに懸かっているのだろうが、自分がどうするかも分からない。

日記 2022-09-13

問題に一つの対処をして、少し理想に近づいて、しかしそれがずっと続くとも分からない。 追いやった問題は解決したとも言えず、解決できるかも分からず、時間に任せるとしか言えなくなってしまう。 この束の間の時間を大切にすべきなのか、同じ過ちを繰り返…

日記 2022-09-12

何かを得るためには、何かを犠牲にせねばならない。 その犠牲を何で払うのか、払うだけの価値を見いだせるのか。 自分の中でその判断を下せなくて、他人に頼って。 得るものも払う犠牲も選ばずに潰れてしまえば、元も子もなくなってしまうだろうに。

日記 2022-09-11

自分の性格など、変えようと思って易々と変えられるものでもないだろう。 それを分かっていたとして、しかしそのままでは衝突してしまうだろうから、周りに合わせて行動は変えるべきなのだろう。 しかし、思考は凝り固まり、同じ行動を繰り返し。 そうやって…

日記 2022-09-10

どこで私は間違えたのだろう。 相変わらず都合の悪いことに嘘を混ぜて誤魔化して、逃げて、その負債を引きずって。 いつも私は間違えたのだろう。 上手く行ったと思える行動は、大抵他人から言われたままのものだった。 きっと人は間違えたのだろう。 他人の…

日記 2022-09-09

目の前にあるすべきことを減らして、一度休まろうと思って、とはいえすぐに焦燥が収まるわけでもなく。 恐らくこの焦燥は消えるわけではないのだろう。 せめて息を潜めては欲しいのだが。

日記 2022-09-08

すべきことは沢山あれど、それらを放り出し、暇だのなんだのと抜かし、ただただ時間を過ごしていく。 その過ごした時間が誰かのためにそれとも自分のためになるのかどうかも分からないままに。

日記 2022-09-07

すべきことをようやく、しかし結局は人に言われるままに、することは小さくない一歩ではあろう。 それでも、もっと早くに出来たのではないか、もっと上手く出来たのではないか、とそんな思いばかりが押し寄せて、それ以上に何かする気にもなれないまま。

日記 2022-09-06

頑張りたいのだと願い、頑張ったつもりになって、しかし実際足りなくて、間違っていて。 そんなことを繰り返して、自分が嫌になって。 自分を責めようと何も変わらない。 そんな泥沼に他人を巻き込むぐらいならば、私など誰にも関わらずに消えていってしまっ…

日記 2022-09-05

すべきことを差し置いて、自分のためになるのかどうかも分からないことを続けて、一喜一憂して。 そういった時間が無駄だとは思わないまでも、そればかりやるのは違うだろう。 必要以上にそんな日々を過ごしている気がして、かと言ってすべきことをする気も…

日記 2022-09-04

日々無力感と焦燥感に駆られ、恐らく必要以上に自分を追い詰めてしまう。 かといってそれを覆しうるだけの能力を自分が持ち合わせているとも思えず、 時間の経過ばかりを気にしてしまう。 幼い頃は、もっと濃密な時間を過ごせていたろうに。

日記 2022-09-03

20歳となった。 酒というものを飲んだが、少なくとも今回飲んだものはすぐに好きになれそうではなかった。 歳を取るだけ取って、行動がここ数年間の間に大きく変わったとは思えない。 不安は増すばかりである。

日記 2022-09-02

10代最後の日。 幾らか前であれば成年の境目であった程の年月を過ごしたが、私は人に成れているだろうか。 様々な責任を自身が負うに十分な能力が、私にあるのだろうか。 少なくとも自分ではそう思えない。 私が時間をより有効に使えていたならば、人に成れ…

日記 2022-09-01

自分勝手な人間同士、そのままでは衝突してしまう。 だからこそ、そこには規則や配慮が生まれる。 それを理解していても、問題になるまでは蔑ろにしてしまう。 成功していたならばそれまでに取っていた行動を続けてしまうのは自然なことだろうが、それによっ…