2020-09-01から1ヶ月間の記事一覧
他人からの期待や、自分自身への期待。 期待という枷(かせ)を嵌め、歩き出そうと、走り出そうとしない今。 動き出すきっかけを自分で作ろうにも、自分ではどうすれば良いかが分からない。 しかし他人に頼もうとすることもない。 私は所詮そんなものらしい。
からっぽの心に、流れ込むもの。すべて投げ出したくなって、どうしようもないと思って、逃げた先にあるもの。私を幾分か落ち着かせてくれるもの。ずっと好きでいたいもの。手放したくないもの。奥底に眠る感情を振り回してくれるもの。 美しいもの。音楽。
ながめふり増しける虫のいぶせき音日ごろ濯ぐは塵か驕りか
第2回駿台全国模試を受けた。 自らの実力不足を犇々(ひしひし)と感じて、遣る瀬無くなってしまった。 焦りが強くなる一方で、やはり後悔の念が大きくなる。 そして後悔から生まれる不安に押し潰されて、身動きが取れなくなって、ついには諦めてしまおうかと…
明日は模試であるが、祈る事しかできない。 過去問を解いていて感ずる実力不足は、到底間に合わせではどうにもなるまい。 こんな事なら過去にやっておけばよかったと、後悔する。が、そんな後悔は常日頃感じている。今更言ったところで何か違うわけでもない。…
何もやる気が起きず、時間があっという間に過ぎていく。 気付けば夕方、気付けば夜、気付けば日付が変わる。勉強らしい勉強もせずに、だ。 模試も近いというのに、何をやっているのか。勉強せず受けたのならば無駄以外の何物でもない。受けたとして復習すら…
するべきことをせず、したいこともそこそこに、ただただ時間を浪費する。 自分でも嫌だと、こんな現状ではいけないのだと思っていながら、この現状をどうしても嫌だとは言い切れない部分もあり、かといって許せるわけでもない。 もう諦めかけていて、認めた…
自分に腹が立って仕方が無く寝所で臥していたところ、いつの間にか眠りに落ちていた。 結局何も出来ず仕舞い。いつまでも、これからも。
疾く過ぎてやれ小望月なぜ待たんさればかほどにながめざらまし
怠い。眠い。
今日は特に何かした覚えがない。寝て、食べて、時間を潰して。それだけ。いや、ちょっとした挑戦が一つあったが特筆すべきものでもない。 今日は、と言ったが、家にいればほぼ似たような過ごし方になる。 自分のことを悲観しつつ、改善をするわけでもない。 …
今日は所用の為、暑い中普段の3倍ほど歩いた。 それに見合うだけの価値があるものだと願っておこう。 それはさておいても、もう9月も下旬になる。 自らに不足がある事は承知しているが、その不足がどれほどなのか、またそれを埋めるために何が必要なのか、と…
詰まるところ、何か目に見える成果が無ければ、他人から、社会から評価されない。 そういうものなのだろう。 各々が「努力した」と言い張れるような成果を提示して初めて、努力は認められる。 努力すらしないのならば、成果など出せる訳がない。評価される筈…
特定の事柄以外を楽しむ心が、失われているように思う。 何か考える度に腹立たしくなって、結局自分を責める形になる。何故、こんな事になってしまったのか。何故。
自分の身に起こったことをやたら他人の所為にして自身の心の平穏を保つという人がいる。 はけ口があるという意味では、攻撃的に見える反面本人の精神面では安定するのだろう。 私は、殆どを自分の中に抱え込み、押し込める。その所為か時々暴発、爆発するこ…
変わらぬ日常、変わらぬ私。
自分を自分で縛る、自制というものがどうやらある方面について出来ないらしい。 逃げてもその先に何もないのに。 ただ一時(いっとき)の安らぎを得るだけ。結局逃げ切るためには、そもそも目的に達するのを諦める以外に無いのか。 諦めてしまえば少しは楽にな…
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今日は多くの時間を、それに見合うだけの成果が挙げられたのかは不明だが、勉強に費やした。 ひたすらに眠い。
続出するバグは私の寝不足が原因であり、睡眠こそ最良のメンテナンスである。
前向きに、一時(いっとき)の恥を忍んで行動するような、そんな人であったならば 。 そうだったならば何か変わっただろうか。 もっと何か違う思いを持って、物事に向き合う事ができただろうか。
重陽の節句ですね。 差し迫る時間。変わらない自分。 事あるごとに嫌だ嫌だと逃げてしまう。 逃げた先に何かあるわけでもないのに。 そうだとわかっているつもりでも、何故だか、逃げてしまう。そんな自分が、やはり嫌だ。
一日の殆どの時間で、気分が沈む。 事あるごとに自らの不甲斐なさに落胆する。 落ち込んでいる場合ではないのに、と思う反面やはり先の感情に囚われる。 どうしようもないのか、どうにかできるはずなのにしないのか、最早分からない。
自分が嫌で嫌で仕方が無く、それを力の源として使えそうだと感じたり、使えなさそうだと感じたり、どっちつかずな状態である。 こんな状況で一押ししてくれる何かが、あれば良いのだが。
消費してばかり。生産をしていない。
進展がない。 進展が殆どないまま、時間だけが過ぎていく。 これほど無意味に思える時間の過ごし方が他にるだろうか。 ただただ流れに身を任せて、もがくこともろくにせずに。
ひたすらに、自己嫌悪。
本日9月3日は私の誕生日でありまして、齢18と相成りました。 つきましては関係者の皆様に、今後ともどうぞ宜しくお願いしたく存じます。 今日を人生の節目として心に刻んで、これからを生きて行く所存でございます。
精神的疲労を癒やしてくれる存在を欲したり、必死に何か縋り付いたり。 空っぽな心を埋めて欲しいのだ。自分の力では埋まりそうもない、その空間を。
惰性で生きる、一日一日。 自分の意志すら曖昧で、掴み所がない。 その癖何ということもなく何かに固執することもある。 自分が分からない。分かる必要があるのかも分からないが。