yaito3014の日記

どうでもいいことを書きます

2020-11-01から1ヶ月間の記事一覧

日記 2020-11-30

少し興味があるというだけでその道を進もうとする事は、きっかけとしては良いのかもしれないが、果たしてその苦難に耐えられるだろうか。 これについての尺度がいわゆる覚悟なのだろうと思っているが、私にそれがあるだろうか。時間や労力を糧にして進むだけ…

日記 2020-11-29

終わろうとする11月、迫る試験たち、悪化する怠慢。

日記 2020-11-28

共通テスト模試の結果が手元に渡り、自己採点以来改めて、己の実力を知った。 目指すべき場所、今いる環境、それを考えれば、到底ふさわしいと言えるものではなかった。 その上で行動を起こそうとしない自分を、ますます嫌悪する。

日記 2020-11-27

逃げ惑う日々。もはや向き合う気すら失せてくるような、そんな日々。 代償なしに何かを得るなどできないというのに、その代償を惜しんで、逃げる。 そのいわゆる覚悟が、足りないのだろう。

日記 2020-11-26

ストレスを抱え込む生活を(おそらく)しているのだが、聞くところによると、定期的に幾らか適度に解消させた方が良いのだという。 とはいえそんな手段を持ち合わせているとはとても思えない。 限られた身内(家族とは限らない)にのみ本音をさらけ出し、その他…

日記 2020-11-25

私は勉強という行為にそもそも向いていないのでは、という指摘を受けた。地頭で切り抜けているのに過ぎないのだ、と。 一蹴する事はできない。かといって、そうか、と受け入れるには抵抗もある。 仮にそうだとしても、ではどうすれば良いのか。 意地になって…

日記 2020-11-24

少し。少しだけの一歩でも、精神的な動きの振れ幅は抑えられるらしい。 続けていけるかは分からないが、やるしかないのだし、やるだけやっていきたい。 とはいえ思うようにはいかないだろうが。

日記 2020-11-23

私は私の能力が分からないし、伸ばす努力もしているとは思えない。そうした中刻一刻と近付いてくる、自らの能力を示す場。 諦めようにも諦めきれず、かといって正面から立ち向かう準備もせず、何もせずにいる。 自信は失せ、成績はより低下し、表向きには取…

日記 2020-11-22

家族に連れられ外出して、帰ったと思えば頭痛に襲われた。 ひとまず癒やさなければ。

日記 2020-11-21

最近は自暴自棄になっているだろうか。 自分はもう駄目なのだろうと自分を卑下して、行動に対する責任を放棄しようとしている。 自分などどうなろうと良いのだ、と。

日記 2020-11-20

何もかもを忘れて、思い切り何かに打ち込んでみるという行為をしてみたいのだが、心の何処かでそれを封じようとする。忘れさせてなどはくれない。しかし不思議なことに、何らかの申込みだとか、そういったものに関しては忘れてしまう。覚えようともしなかっ…

日記 2020-11-19

変われることを願って、今は休んでいたい。

日記 2020-11-18

逃げる先が見つかれば、必死に逃げ込んでしまう。そんな己を、許したくはない。

日記 2020-11-17

好きなものに対する探究心からなる行動のように 、するべきことに対しても行動を起こしたてみたいものだ。 どうしてここまでの違いが生まれるのか。 その違いを乗り越えられるような情熱を、行動力を、持ち合わせていたかった。かつては有ったのかもしれない…

日記 2020-11-16

朝起きれば今日の自分の行動に期待し、昼には何かと理由をつけて怠け、夜には一日を悔いて床につく。そんな毎日。 周りに迷惑ばかり掛けて、当人は成果を出さず、当人自身の利益になるわけでもなく。

日記 2020-11-15

やらむとてのばしたる吾(われ)あき愁(うれ)いまめなる人を今は見まうし

日記 2020-11-14

数学が、何もわからなかった。

日記 2020-11-13

明日明後日に模試がある。 昔からの課題である時間配分に気を配ろうと思う。

日記 2020-11-12

少し勢いがついたと思えば、すぐに減衰してしまう。そんなことを繰り返して、過ごす日々。 様々なことへの無関心さが、顕(あらわ)になっていく。 好きだと思うものは好きでいたい。 そんな願いも、叶わないのだろうか。

日記 2020-11-11

ポッキーの日ですね。 私は柿の種を食べました。 美味しかったです。

日記 2020-11-10

揺れる心、変わらぬ行動、やりきれぬ感情、欲への衝動

日記 2020-11-09

沸々と込み上げる勇気を、行動に変換し、維持していきたい。今あるこれは、焦りから生まれたものなのかもしれない。それでも、どんなに些細なものでも、きっかけとしてしまえば良いのではないか。 すぐに消えてしまわぬように、しなければ。

日記 2020-11-08

逃げ続けたことは責められるべきであるのに、そうして責められるのが怖くなり、それからも逃げ出そうとする。 そんな日々を、やめたい。

日記 2020-11-07

少しの努力をした。 では、休息という、自分への褒美を。

日記 2020-11-06

後悔をしたくない。そう、何度も思ってきた。 後悔は幾度となく訪れた。 立ちはだかる壁に、私は力を尽くして立ち向かった覚えがない。 何度も、逃げてきた。 もしかすれば、その壁を打ち壊せたのかもしれない。それでも、逃げて、後悔を生んだ。 反省という…

日記 2020-11-05

最近、目のクマが濃くなったような気がする。 遅くまで起きているからだ。 …寝よう。きちんと。

日記 2020-11-04

せめて後悔のない人生を、生き方を、目指すべきなのだろうか。 嘘で塗り固められた今を、そっくりそのまま公にする勇気もない。 できるとすれば、ただ粛々と、努力をするぐらいなのだろう。 そんな自分を、思い描く。

日記 2020-11-03

もう、半分諦めているようにすら思える程に、打ちひしがれて、ただ無気力に。 向き合うべき問題から逃げて。 逃げ始めてからどれぐらい経ったろうか。数ヶ月、いや、もう1年程前からではないか。 夏に、がむしゃらに取り組んだ時もあった。しかし私は成長し…

日記 2020-11-02

共通テスト模試を受験し、自己採点をした。 結果7割にすら届かず、どうしたものかと、自分に呆れて、嫌になった。 私の知る範囲で、そもそも勉強にすら手がつかずにうだうだと甘えた事を言っているような人は稀である。気付けば置いていかれ、取り返しのつか…

日記 2020-11-01

月は疾くのぼりて我の暇(ひま)を守(も)り家の者とぞ会うも苦しき