yaito3014の日記

どうでもいいことを書きます

2020-03-01から1ヶ月間の記事一覧

日記 2020-03-30

少し、課題を進めた。少し前進した。 今は、それで良い。それで、充分だ。 明日も、少しでも進めることができれば良いと思っている。 焦るべきではあるが、無理せず、進めていきたい。

日記 2020-03-29

関東で、雪が降った。 勉強というものは、楽しく在るべきだ。 楽しいからこそ、その分野について研究する者が現れる。 私は今、その楽しさを享受できていない状況にある。 思えば、ここ最近までやろうとしていたことは、理解する楽しさからは離れたものだっ…

日記 2020-03-28

何も、変わらない。 少なくとも、期限の迫っている直近の課題について計画を立てるぐらいはしたほうが良いだろうに。 精神的な成長という変化をすら、しているのだろうか。最早、分からない。

日記 2020-03-27

ずっと、同じことで悩んでいる。 同じことで躓(つまづ)いて、同じことで悩んで。 いつまでそうしているつもりなのだ。 改善が見込めないようなら見捨ててやりたいが、悲しいかな、これは私自身の問題だ。 私が私である以上、この問題は付いて回る。 精神疾患…

日記 2020-03-26

自分の部屋に籠もって、すべきことを放棄し、自堕落に過ごす生活を、抜け出せないでいる。 (世の中ではウイルスの蔓延により外出の自粛を求められているので、ある意味社会貢献をしている。苦笑するしかないな。) 私が覚悟を決めようと思ったときは大抵こう…

日記 2020-03-25

新学期の始まりは着々と近づいている。 しかしやはり、やる気が出てくることはない。 今日は特に考察をすることはない。 疲れた。

日記 2020-03-24

ストレスが溜まる一方で、発散先を持っていない。 物に当たっても人に当たっても良いことは何もないのでそれは出来ない(思い立った時点で気が引ける)し、欲求不満になって睡眠欲、自己顕示欲、性欲、他様々な欲を満たそうとしても、状況は悪化の一途を辿って…

日記 2020-03-23

多くのことに対してやる気が失せている。 休息の時より怠けているではないか。 勉強が嫌だ。 勉強をしないままにするのも嫌だ。 行動に移せない自分が嫌だ。 その事で悩むのが嫌だ。 悩んでも何も成果がないことが嫌だ。 面倒なことは嫌だ。 面倒臭がる自分…

日記 2020-03-22

私は責任感が強いのだろうか。 やるべきだと思ったことはやろうと思うし、自分の発言に対して責任を持っているつもりであるし、入手した物品はその使用目的に沿って使おうとするし。 仮にそうだとすれば、その責任感によって自分の首を絞めているのだろう。 …

日記 2020-03-21

完全に勉強に対するやる気を失っている気がする。 物事に取り組む時間も間に入れる休憩も短時間にすると良い、という情報を仕入れたのだが、実践できるだろうか。 いい逃げ道が見つかった途端、一目散に逃げていく自分を思うと可笑しい。 私が掲げる目標は本…

日記 2020-03-20

結局、行動するか否かを決める要因は何なのだろう。 自分で制御できる代物なのか? いや、自分で制御できて然るべきなのであろうが。 (簡単に制御できるという方には是非その方法をご教授願いたい) この現状のままで良いなどとは思っていない。思っていない…

日記 2020-03-19

時間を無駄にしすぎている気がしてならない。 有限である時間を、取り戻すことのできない時間を、どのように使うか。 これは究極的な問いにも繋がるのだろうが、少なくとも今は、遠くない未来に据えた大きな目標のために、有効に時間を使うべきだ。 しかし、…

日記 2020-03-18

「明日からやる」 そう言って、成功したことはほぼ無い。 今回もそうだ。 結局手を付けないでいる。 ふと思い立って、やりたい事が出来た時、やるべき事を放り出して、そちらに熱中する。さらには、やりたい事が無くなっても何かと理由をつけてやらないでい…

日記 2020-03-17

休息12日目。 明日は終業式だ。 丁度いいので、明日からは粛々と勉学を進めていきたい。 Studyplusという、学習時間の記録、およびその記録の共有を目的としたサービスがあり、私も現在利用しているのだが、同じ目標を持つユーザーには、一日2、3時間するの…

日記 2020-03-16

休息11日目。 今日も完全に怠けていた。今現在は休息期間なので、自分をまだ許せる。 しかし、恐らく休息を止めたとしても、この有様が続くようにしか思えない。 「やらなければ」という気持ちを捨てることができず、精神的負荷を掛けながら、ただ一日を過ご…

日記 2020-03-15

休息10日目。 2週間で休息という形を止めて、先日言った、「特定の時間以外はやらない」を実行したい。 試しに明日試験運用でもしてみようか。 一日の中でどう行動するかの時間を大まかに決めるのがいいだろうか。 先ずは1時間程度の勉強時間を、何回かに分…

日記 2020-03-14

休息9日目。 数学の日だ。 chokudai氏が、ぷち技育祭という生放送や、本人のツイッターでも言及なさっていたのだが、「やらなければ」と思う事は相当なストレスになるらしく、「やらなければ」と思う時間を短くして、他の時間を「やらない」と決めることで、…

日記 2020-03-13

休息8日目。 好きだと思えることをしながら勉強をすることで、時間が伸びた。勉強中に「楽しい」と思うことを繰り返すことで。脳にそれを楽しいことだと刷り込ませる事が出来るかもしれない。 所詮人間の脳も単純な学習の組み合わせなのだろうから、この手法…

日記 2020-03-12

休息7日目。 「やりたい」にも優先度があるようで、一定の優先度を切るとやろうとしなくなり、無為に過ごすだけになってしまう。 常に新しい刺激を欲してはいるのだが、最近ではそのようなものが少ない。 私は恐らく、飽きるのが速いのだ。物事に飽きて、少…

日記 2020-03-11

休息6日目。 Rustをやりたくなったため、AtCoder Beginners Selectionの何問かをRustで解いた。 暫く前にはVue.jsなどを用いてサイトを作りたいなどと言っていたが、その話は何処へやら。 衝撃的な出来事は何時までも覚えているもので、2011年3月11日、もう9…

日記 2020-03-10

休息5日目。 何かしら勉学に手を付ける様になって2日目になる。このまま継続してやっていけたらと思う。 普段から、用事がなければ家を出ず、発声を伴う会話をあまりしないため、会話が人並みに可能かどうか不安である。 まず話題出しが出来ない。自分から話…

日記 2020-03-09

休息4日目 昨日休息は止めだと言ったが、気の済むまで休むのが良いとの事で、もう少し続けることにした。とはいえ少しずつ行動に移す努力をするが。 現状の私は、圧倒的に復習が足りていない。 苦手分野を放置し、補填をせず、負債が溜まっていく。 そのため…

日記 2020-03-08

休息3日目…といってももはや休息とは名ばかりである。 親に勉学の進捗を問われて、口を噤(つぐ)んだ。 正直に何も進んでいないと話したが、咎(とが)められた。 当然である。休息だなんだと言っても無意味なため、その事は話さなかったが、やはりいつかは手を…

日記 2020-03-07

休息2日目。 と言っても今日は競技プログラミングのコンテストが2回あり、やりたくなったので参加したので休息らしい休息ではないかもしれないが。 そして今回は成功し、沢山の人に祝われた。 やって良かったと思った。 おかげでやる気が増したので、少し何…

日記 2020-03-06

休息一日目。 行動をなるべく強制しないように過ごして、やりたいと思ったもののみやっていた。 何もしていない時ほど、「やらなければ」という気持ちが強くなってくる。 未だそのような思考に囚われているようだ。 この思考を完全に切り捨てる事はできない…

日記 2020-03-05

やらなければ、やらなければ。 そう考えて、結局やってこなかった。 疲れているのではないか。そう、言われた。 少しの間行動を自分に課すのを極力避けて、精神的な休息をとってみることとしたい。 あまり長く休んでいられるわけでもないので程々にはしたい…

日記 2020-03-04

さて、3月に入ってから4日が経過した。 別段変わったことはしていない。 つまり、通常の"何もしない"状態が続いているという訳だ。 もはや呆れる。何なのだ。一体。 身体ばかり大きくなって、頭は未熟なままか? 全く成長というものを感じられない。 何をし…

日記 2020-03-03

HOW TO STUDY 材料:筆記用具、ノート、問題集、やる気 はじめに、ノートと問題集を用意して筆記用具も準備して… ちくしょう!ほったらかしにしやがった!お前はいつもそうだ。 この有様はお前の人生そのものだ。お前はいつも失敗ばかりだ。 お前はいろんな…

日記 2020-03-02

本日の勉強時間は約30分である。 最近の私からしたらいい成果である。 せめてこの時間を毎日、減らさずに、続けていきたいものだ。 やる気を上げるというより、維持することに努めたい。 減らしてはいけない。 絶対に。

日記 2020-03-01

今日は大半の時間を無為に過ごした。 無為に過ごしすぎて、友人からは責め立てられた。当然である。 いい加減、10分でも30分でも、勉強の時間を作ってはどうなのだ?せっかく休みになったというのに。 つくづく自身が情けない。