yaito3014の日記

どうでもいいことを書きます

2020-08-01から1ヶ月間の記事一覧

日記 2020-08-31

8月が終わる。 今年の3分の2が過ぎた。 進展はあっただろうか。私は何か、変わろうと思って変われただろうか。 思ったことを行動に反映することができただろうか。 いつまでも悩めば、そのうち答えを得たり、踏ん切りがつくものと思っていた。 しかし私はい…

日記 2020-08-30

今日は何もしないと決めて、休んだ。 明日から少しずつ改善しよう。 そう思ったのは何度目だろうか。 今までに何度、自分を律しようと、変わろうと、二度と過ちを繰り返すまいと、思っただろう。 結局は、自分を律せず、変われず、過ちは繰り返してきた。 思…

日記 2020-08-29

一日は、特別楽しいことがある訳ではなく、少しの苦しみが継続的に続くような感覚である。 そんな私を眺め、無意味だと嘆くのもまた、私である。 何がしたいか、何を考えているか、自分にすら確証が持てない。 そんな中、自らで行動しなければならない状況に…

日記 2020-08-28

所謂(いわゆる)やる気とは、何だろう。 精神的なものなのか、生理的なものなのか。 そもそも切り離して考えられるものなのだろうか。 これを問うたところで現状に変化が起こるわけでもないが、それ程には、自らの行動の改善を願って、かつ実行に移さないこと…

日記 2020-08-27

帰り来てこの身はかなく覚ゆれば落つる滴り汗か涙か

日記 2020-08-26

ただ一日一日が、虚しい。

日記 2020-08-25

少しでもやる気のあるうちに。 機を逃してしまえば、また同じことの繰り返し。繰り返せるだけの時間も残らないかもしれない。 だからこそ、今動くべきだ。 少しでも動ける可能性が高いなら、それを使わない手はない。 必要なのは、第一歩だ。

日記 2020-08-24

負であったモチベーションは、恐らく少しずつ正の方向へと向かいつつあるように思う。 とはいえ現状でも未だ負のままであるので、どうしようもないのだが。 何が理由でこういった心境が変わるのだろう。 その理由を追いかけて、答えも出ぬままであるが、目標…

日記 2020-08-23

十分な休息を取ろうと思っていたが、それは叶わなかった。とはいえ何かしたかと言われれば、何もしていないのだが。

日記 2020-08-22

短い夏休みが終わる。 とはいえ昼間は学校に出向くことも多かったので、明日は十分な休息を取ろうと思う。

日記 2020-08-21

他人(ひと)を、失望させたくない。 このような思いが、私の中では強く働く気がする。 その為(ため)には嘘をつくのも厭(いと)わない。 それが結果的に相手を失望させうると知っていても、だ。 事実と嘘を混ぜ、肝心な部分を誤魔化しながらその場を乗り切ると…

日記 2020-08-20

本当にやりたいのかどうかも分からない行為に一日の四分の一ほどを割くこの頃。 本来ならそれでも足りぬはずではあるのだが、そこで妥協し、他の時間を無為に過ごしている。 今までに努力を怠ってきたためか、今の「疲れた」心に対し、違和感であったり、な…

日記 2020-08-19

時間が速く過ぎて行く。 一日の中の出来事が単調になっているからだろう。 中学受験時代の自分はどうだっただろうか。 単調な毎日に退屈していなかったか? その頃はよく遊び、よく寝た気もする。 それが支えになっていたのだろうか。 今となってはよく分か…

日記 2020-08-18

自分のことが信じられず、加えて面白いと思える事柄が少なくなっていく。 これでは起きて活動しているだけで苦痛ではないか。 もちろんそう感じない瞬間そのものは、あるのだろう。 しかしそれ以上に、胸の奥で蠢(うご)く様な苦痛がある。 精神的疲労が溜ま…

日記 2020-08-17

\( \displaystyle \int_{00:00}^{24:00} {\it 向上 \left( t \right)} \,\; dt \lt 0 \)

日記 2020-08-16

明日から再び、自習室として学校の教室が利用できるようになる。 自ら拘束されに、制限されに行くことが出来るようになる。 結局、私の意思などそう易々と変わるものではなかった。結局その程度の人間なんだろう。 改善したい気持ちはあれど、それが可能かど…

日記 2020-08-15

向き合うべき現実から、目を背けて。 逃げてばかりの私を、どうしたものか。 なにか劇的な解決策でもあればよいのだが。

日記 2020-08-14

今日も、今日も、今日も。 所詮私だ。そう安々と変わるものではないのだな。

日記 2020-08-13

日増しに、自分が嫌いになっていく。 自分を守ろうとして、他人からの期待を失わまいとして、周囲に、自分に、嘘をついて。 嘘を積み上げて作った自分を、これからも嘘で作っていくであろう自分を、果たして好きになれるのだろうか。 そうは思えない。それが…

日記 2020-08-12

結局駄目だった。 早めに寝るのが良いだろう。

日記 2020-08-11

ほんの少しでいい。 ほんの少しでも、前に進めたならば、もう一歩、もう一歩、また進める切っ掛けになる筈だ。 今日生むことのできた少しの成果を、大事にするべきだ。

日記 2020-08-10

自分を律したいと願い、実際には律することができず、かといって律されることも嫌う。 これではどのような手を打てば良いのだろうか。 いや、手段そのものはある筈だ。自室が駄目なら別の部屋、または家ではない別の場所へ赴くなどすれば良い。 しかし、これ…

日記 2020-08-09

東大実戦模試二日目。 理科が壊滅的であった。 端的に言えば、自分の存在に価値を感じなくなっている。 何度となく自分を嫌った。自分を恨んだ。 結局大した努力もせず、故に事態が好転する事も無く、ただただ落ちぶれていくのみ。 それも様々なものを犠牲に…

日記 2020-08-08

東大実戦模試一日目。 国語は置いておくとして、数学は、基礎固めすら危うい中発展的な問題をこなせるわけもなかった。 今まで模擬試験の復習というものを自らしたことがなかったため、今回ばかりはするべきなのだろうと、そう思っている。

日記 2020-08-07

とてもねむい。

日記 2020-08-06

生まれ落ちたからには思い切り楽しんでやろうと思った人生。 自分から苦難の道を選び、その重圧に苦しみながらも道の変更をしようとしない。 これを愚かだと一蹴する自分もいる中で、実際諦めきれぬからと道の変更を躊躇う自分もいる。 私とは何なのか。 そ…

日記 2020-08-05

自分謹製、非分人生。 望む優秀、得る幽愁。 心の平穏、得られず停頓。 悔しい昨日(きのう)、明日(あす)への希望。 叶わぬ願い、敵わぬ世界。 迫る期限(ライン)、貪る惰眠。

日記 2020-08-04

結局自分に甘えているのだろうか。 面倒だと思った物に対してやらずに済む口実を探して。 嘘を積み重ねて、その皺(しわ)寄せが今やって来ている。 それが後々重荷になることを分かっていながら、嘘をつくのだ。 自分の気持ちは自分が一番分かっているのだろ…

日記 2020-08-03

睡眠大事。

日記 2020-08-02

部屋の掃除、整理をした。(とはいえ私から始めた訳ではなく、独りでやった訳でもないのだが。) 物が減り、片付くに連れて感じたのは、少しの達成感と、大きな寂しさである。 物の取捨選択をする中で、自分が過去に辿ってきた道に触れ、今までに経た年月が時…