yaito3014の日記

どうでもいいことを書きます

2022-05-01から1ヶ月間の記事一覧

日記 2022-05-31

5月が終わる。 思いが少しでも何か行動にならないものかと願って、しかし願いは叶わず、時間の経過だけを感じて。 ただただ、自分の愚かさを呪う。

日記 2022-05-30

行動を躊躇い、時間は過ぎて、いつしか取り返しがつかなくなっていく。 そんなことの繰り返し。 同じ悩みをいつまでも引き摺り続け、そんな自分に飽き飽きして。 他人からすれば、その悩みなどとうに失せているのかもしれない。 それとも続いているのか、は…

日記 2022-05-29

あれこれと理由を付けて、物事から逃げて。 逃げていることを自覚していても、他人から指摘されようとも、逃げたままで。 自分のことが分からぬまま、自分の思いを碌に確かめようともせずに。 他人を、自分を誤魔化して、誤魔化したまま、逃げたまま。

日記 2022-05-28

あって欲しい方向へと事がいつまでも運び続けるわけでもなく。 平等に過ぎていく時間の中で、私はただ、漫然と、怠惰に。 成すべきもの、成したいはずのものもせぬままに。

日記 2022-05-27

あって欲しい方向に事が進めば、沈んだ気分もマシにはなる。 マシになっても、漠然とある鬱屈とした気持ちは、消えるわけではない。

日記 2022-05-26

自分のことを、他人のことを考えて。 すると自分というものがまるで分からなくなってしまう。 私は何をしたいのか? いつまでもその答えは出ないまま。 それに一貫性があるのかどうかも分からない。 一貫性を求めているのか? そうでなくとも、何かしらの傾…

日記 2022-05-25

自分を知ろうとして、自分に関する諸々を書き殴ったもの。 しかし書き殴っただけでその先が無いのであれば、意味がなくなってしまうだろうか。

日記 2022-05-24

自らが招いた事態に嫌気が差し、しかしどうにもせぬまま、また一日が終わる。

日記 2022-05-23

気づけば行動している、追いかけている。 そんな物事が私にもあるのかもしれない。 しかしそれを制御できるわけでもなく、すべきであろうことはしないまま。 自分の選択したはずの道から、無責任にも外れようとしている。

日記 2022-05-22

知らないものを知る。 それは喜ばしいことであったり、そうではなかったり。 しかし知ったところで、活用出来ないままでは勿体ない。 かといっていつ活用できるかも分からない。 活用できるかもしれない場に参加する気力もなく。 ただただそれを腐らせて、い…

日記 2022-05-21

感情に任せて、その場の思いに任せて行動し、後から幾度となく悔やむばかり。 悔やんでも悔やんでも、改善するわけでもない。 碌に気力もなく、意思もなく。 自分を認めず、他人に頼りに行こうとすることもなく。 既にあるものに縋り付いているだけ。

日記 2022-05-20

起き上がり見たアイシャドウ 今日は帰宅せんとする太陽 石と油の産物は 忙しなく日々を彩って 吠えた 邪魔な髪を掻き毟り さほど変わらぬ通り道 衛星軌道の絡繰りが 淡々と私を追う 今日こそ 今日は 今日までも やることなすこと空を切る その実(じつ)空を切…

日記 2022-05-19

自分のことを蔑ろにし、他人の幸せを想う。 そう考えて、しかし私自身に意思が全く無いわけでもないらしい。 時に感情が訴えてくる。

日記 2022-05-18

あまりにも愚かで怠惰な私をすら、受け止めようとしてくれる人や仕組み。 それらにすら、度が過ぎたならば見捨てられる。 そうあって当然ではあるが、今まで縋ってきた分、余計に不安になってしまう。 なんとなくでは太刀打ちできない。 なんとなくで生きて…

日記 2022-05-17

すべきもの、すべきでないもの。 そんな判断を蔑ろにして、事態を悪化させてしまう。 何かと達観した様子で、しかし愚かで未熟な私。 自覚があろうとなかろうと。 省みる想いがあろうとなかろうと。 行動に現れなければ、何も変わりはしない。

日記 2022-05-16

そう叶うはずもない夢物語を想い、焦がれ。 それが叶わないという現実を、叶えようとしない自分を、嫌い、憎み。 きっかけが生まれなければ、何もしないまま。 きっかけが与えられても、行動になりにくい。 そのきっかけを探しに行くのすら、殆どが運任せ。 …

日記 2022-05-15

すべきことの期限が迫っているのを感じたまま、いつかしよう、とそれを脇に置いて、何か別のものに没頭しようと努めて、目を背け、考えないようにして。 努めるのなら、そのすべきことに努めた方が良いだろうに。 そんな自分を嫌って、しかし改善するわけで…

日記 2022-05-14

他人、そして自分のことが分からぬまま、関わりだけは増やして、深めて。 それがどのように転じるのかも分からず。

日記 2022-05-13

自分勝手に、そして他人任せに。 一見矛盾したようなもの。 しかしそれは両方ともそこにあって。 都合の良いように考えてしまう。 都合の良い、とは何の都合だろう。 感情を満足させる都合だろうか。 分からない。

日記 2022-05-12

特に何も得られぬまま、成せぬまま、一日が終わってしまう。

日記 2022-05-11

私の中にある、分からないもの。 分からないものが私を動かし、分からないものが私を苦しめ、分からないものが私を励ます。 分からないもの。 感情。 些細な事でも、それは生まれる。 悪い方向にも良い方向にも。 それは常にある。 悪い方向に、薄っすらと。…

日記 2022-05-10

人間それぞれが、異なる思考や価値観、感情を持っている。 ただ自分のことばかりを考えるだけならば、自分のものについて掘り下げれば良い。 しかし他人についてはどうか。 細かな変化などは確認しづらく、そういった内面を深く知ることは困難を極めるだろう…

日記 2022-05-09

結局過ちはその予想の通り繰り返され。 呆れを通り越して清々しい程までの愚かさである。

日記 2022-05-08

過ちを過ちと認識したまま、しかし結局そうなってしまうと感じ、実際にそのようにしてしまう。 目の前の問題から目を背けようとして、その場の感情も相まってか、それらしい理由を過去の自分の行動から導き、過ちを繰り返し続けてしまう。

日記 2022-05-07

他人の努力にあやかり、ただただ漫然と日々を過ごしてきた自分が許せないが、だからといって自分から努力する私になれるとも思えない。

日記 2022-05-06

言い訳を並び立て、目の前の事柄から目を背け、言うべき事も言えず、歩み寄れず。 わだかまりを抱えたまま、悩み、それでいて解決のための行動を起こさない。 いつまでもそうして、愚かな行為を繰り返す。

日記 2022-05-05

殻に閉じこもり、それでいてどこか何もないかのように振る舞うばかり。 自分を偽ったとて、負担を増やすだけなのに。

日記 2022-05-04

主体性も碌に無いまま、他人の目ばかりを、その気持ちも分からないのに気にして。 遠ざけられたと感じても此方からは歩み寄れず、ただ待ち続けるしか無くなってしまう。

日記 2022-05-03

休日という名目を得て一日を怠惰に過ごし、それで憂いが無ければ良かったのだが、そうもいかず、罪悪感や焦燥感がこびり付いている。

日記 2022-05-02

自分のすべき事、あるべき姿、やりたい事、なりたい姿。 そういったことを思い浮かべては今の自分を思い、溜息をつく。 物事全て思い通りに行くことはないとはいえ、尽く理想から外れてしまっていては、落胆もするだろう。 しかしそうして理想から自らを遠ざ…