ひたすら趣味や娯楽に時間を費やした。 この消費速度では当然飽きが来るのだが、それを埋め合わせるために様々また手を広げるなど、時間の浪費のサイクルが出来上がりつつある。 このサイクルを脱して、勉学に時間を費やしたい。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。