日記 2020-03-08
休息3日目…といってももはや休息とは名ばかりである。
親に勉学の進捗を問われて、口を
正直に何も進んでいないと話したが、
当然である。休息だなんだと言っても無意味なため、その事は話さなかったが、やはりいつかは手を付けなくてはいけないのである。
このままではいけないと言う事など、自分がよく分かっている。いや、本当に分かっているのか?本当はこのままでもいいなどと思ってはいないのか?
自分の心というものほど、見失いやすいものは無いのだろう。
休息はやめだ。明日こそは、勉学に手を付けるべきだ。