2020-12-17 日記 2020-12-17 日記 朝を迎え、眠い目をこすりながら朝食を摂り、自室で呆然と過ごし、昼食を摂り、情報の海に身を任せ、夕食の味わいは悲しみを誘い、袖を濡らしながら床に就く。