日記 2021-06-15
一定の事柄にしか意欲が湧かずそれに走っていたら、その事柄について否定されたような事を言われ、動揺した。自分を守ろうと思った。
そんな自分を見ていると滑稽だが、それでもどうやらかなり大事なことだったようである。
数時間が過ぎた今でも、思い出すと感情が揺れ動くようにさえ思う。
一定の事柄にしか意欲が湧かずそれに走っていたら、その事柄について否定されたような事を言われ、動揺した。自分を守ろうと思った。
そんな自分を見ていると滑稽だが、それでもどうやらかなり大事なことだったようである。
数時間が過ぎた今でも、思い出すと感情が揺れ動くようにさえ思う。