2022-06-28 日記 2022-06-28 日記 時の運というものに見放されたのだと感じたり、はたまた自分がより上手く行動できていればと悔やんだり。 兎にも角にも過去と今を見てばかりで、ちっとも前に進みやしない。 あるのは高すぎる理想と漠然とした不安だけ。