yaito3014の日記

どうでもいいことを書きます

日記 2022-07-01

一年が半分ほど終わり、同学年の友人が酒を飲めるようになった頃。
独りでは何時までも行動にならず、そうした自分に腹を立てて、呆れてといったような、相変わらずな様子で、私は止まっていた。


時間は否応なく流れる。
その流れの中で、人は進む方向をも決めていく。
私は望ましい方向を眺め羨むばかりで、方向すら流れに任せたまま。