日記 2021-01-25
泣いた。
涙が次々と流れ出るように泣く、そんな、久々の垂泣であった。
私もまだこんな風に泣けるのだなと、感心した。
同時に、決意をできずにただ泣いて悲しむしかできない自分が、残念でならない。
他人からも残念がられたが、自分でも残念だと思うのだ、それはそう思われるのも当然だろう。
残念だ、本当に。
泣いた。
涙が次々と流れ出るように泣く、そんな、久々の垂泣であった。
私もまだこんな風に泣けるのだなと、感心した。
同時に、決意をできずにただ泣いて悲しむしかできない自分が、残念でならない。
他人からも残念がられたが、自分でも残念だと思うのだ、それはそう思われるのも当然だろう。
残念だ、本当に。